HOMEMOVEMENT

計画段階から地域住民の方々との
コミュニケーションを図る取り組みや
販売後も寄り添い続けるマンションサロンなど、
住まい・まちづくりをご紹介。

HOME MOVEMENT 1

解体祭

サステナブルな住宅建築には、解体前から地域との交流が重要です。

解体前に、自然と環境に配慮した建築計画および地域住民の方々とのコミュニティ形成を行うため、2023年12月に、新宿区下落合にて、“つなぐ”をテーマにした解体祭を開催しました。

また、当社シンクタンク「FUTURE STYLE 総研」との共催で「まちの未来を考える会議」や、伐採予定の樹木を配る「シェアガーデン」も実施。

これを機に、地域と共に永く愛される街・住まいづくりを進め、持続可能な都市計画と交流を目指します。

「新宿区下落合1丁目PJ」解体祭当日の各種イベントの様子
「新宿区下落合1丁目PJ」解体祭当日の各種イベントの様子
Q.解体予定の建物でこのような取り組みは
必要だと思いますか?
「新宿区下落合1丁目PJ」解体祭参加者アンケートより
はい 93.8%

2025年4月には文京区目白において、「みらい」「サステナブル」をテーマにしたイベント「目白台みらいくらしフェス〜『ひと』と『とき』をつなぐ家〜」を開催。

約30年間にわたり地域の安心拠点だった11階建ての「旧セコム目白台ビル」を舞台に、建物を「家」に見立て、地域の方々と「みらいのくらし」を考えるワークショップ型ブースを設置。

さらに、自然素材やサステナブルアイテム、地域の食を扱うマルシェ、アーティストと参加者によるライブペイント、屋上体感ツアーなども開催しました。

1 21F
ロビーと子ども部屋とし、参加者で作り上げる参加型のライブペイントや思い思いに壁を彩るカラーシューティングを実施。
32F
キッチンとし、マルシェ「結びの市」を開催。自然素材やサステナブルアイテム、地域に根ざした食を提供する 10 店舗が出展。
43F
リビング空間とし、飲食が可能なリビングダイニングスペースを設け、また、クラフトワークや「みらいのくらし」を創造するブースを設置。
5屋上
目白台の街を一望できる体感ツアーとして屋上を限定公開。
6ニワ
公開空地を庭とし、季節を感じるくつろぎ空間を演出。
「目白台みらいくらしフェス~『ひと』と『とき』をつなぐ家~」当日のイベントの様子
「目白台みらいくらしフェス~『ひと』と『とき』をつなぐ家~」
当日のイベントの様子
  • 4 質の高い教育をみんなに
  • 11 住み続けるまちづくりを
  • 12 つくる責任つかう責任
  • 14 海の豊かさを守ろう
  • 15 緑の豊かさも守ろう
※この取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)
における上記の目標に貢献しています。
GREEN MOVEMENT
LIVIO GREEN ACT.
GREEN CIRCULATION
PROJECT
環境認証取得
木造建築の推進
釜石市との連携
HOME MOVEMENT
解体祭
脱炭素社会の推進
再生材の利用
常設マンションサロン
サステナブル
なまちづくり
LIFESTYLE MOVEMENT
田舎暮らし体験
バッグタイプの
コンポスト
リユース・リサイクル
マイボトル推進
学びのコミュニティ
スマートホーム
ロボットフレンドリー
SAFETY MOVEMENT
防災Webサービス
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