HOMEMOVEMENT
計画段階から地域住民の方々との
コミュニケーションを図る取り組みや
販売後も寄り添い続けるマンションサロンなど、
住まい・まちづくりをご紹介。
計画段階から地域住民の方々との
コミュニケーションを図る取り組みや
販売後も寄り添い続けるマンションサロンなど、
住まい・まちづくりをご紹介。
サステナブルな住宅建築には、解体前から地域との交流が重要です。
解体前に、自然と環境に配慮した建築計画および地域住民の方々とのコミュニティ形成を行うため、2023年12月に、新宿区下落合にて、“つなぐ”をテーマにした解体祭を開催しました。
また、当社シンクタンク「FUTURE STYLE 総研」との共催で「まちの未来を考える会議」や、伐採予定の樹木を配る「シェアガーデン」も実施。
これを機に、地域と共に永く愛される街・住まいづくりを進め、持続可能な都市計画と交流を目指します。
2025年4月には文京区目白において、「みらい」「サステナブル」をテーマにしたイベント「目白台みらいくらしフェス〜『ひと』と『とき』をつなぐ家〜」を開催。
約30年間にわたり地域の安心拠点だった11階建ての「旧セコム目白台ビル」を舞台に、建物を「家」に見立て、地域の方々と「みらいのくらし」を考えるワークショップ型ブースを設置。
さらに、自然素材やサステナブルアイテム、地域の食を扱うマルシェ、アーティストと参加者によるライブペイント、屋上体感ツアーなども開催しました。
1F
2F
3F
屋上
ニワ




