プランニング

AVERAGE 75㎡

全戸南西向き×75㎡超中心の
大きな快適を。

後から変えられない住まいの基本性能として、
明るさ広がる全戸南西向きを実現。
さらに、ゆとりあふれる75㎡超中心の
広さが、暮らしの可能性を広げます。

※対象期間:発売が(2015年1月~2025年4月15日までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータの範囲内)データ資料:MRC・2025年5月号 作成2025.05.16 (有)エム・アール・シー

平均面積+αの
広さがもたらす居心地。

マンションの平均面積は縮小傾向が続いており、2025年は首都圏・神奈川共に67㎡台となっています。 そうした時代にあって、リビオ川崎鹿島田テラスでは平均専有面積75㎡超の広さを確保しています。

MOATELIER

MOATELIER

収納に趣味に仕事に
自由広がる新空間。

「モア(もっと、それ以上の)」
+「アトリエ(創造空間)」の意味を込めた
モアトリエ。自由な発想で使いこなせる
新空間が暮らしの可能性を広げます。

お客様の声を基に、
快適に進化したモアトリエ。

誕生以降、多くのリビオ物件で採用されてきたモアトリエ。
ワークスペースや収納として活用される中で上がった声に対応し、
もっと快適にもっと使いやすく進化し、暮らしを支えます。

〈ワークスペースとしての利用〉

マルチメディアコンセントや換気設備を加えることで、在宅ワークも、もっと快適になりそうです。

約1.4m以上の間口を基本とし、
レイアウトの自由度も快適性もUP

空間の幅が狭いとデスクの配置が限られてしまう

〈収納スペースとしての利用〉

モアトリエ利用者の6割が収納空間として活用しているからこそ、デッドスペースの少ない壁面収納が実現できる下地を設置。

壁に下地を設け、空間を有効活用する
壁面収納を取り付けやすく進化

上部空間が活用しにくく
デッドスペースが生まれがち

リビオご購入者様にも好評!
モアトリエアンケート結果

※モアトリエ・アンケートはご入居者様を対象に2020年7月に実施(回答数30件)