平均面積+αの
広さがもたらす居心地。
マンションの平均面積は縮小傾向が続いており、2025年は首都圏・神奈川共に67㎡台となっています。 そうした時代にあって、リビオ川崎鹿島田テラスでは平均専有面積75㎡超の広さを確保しています。
新基準空間
新基準空間
人生にゆとりをもたらす
平均専有面積75㎡超の広々プランを中心に、
自由なアイディアで暮らしを広げる
モアトリエを採用した、新しい住空間を。
AVERAGE 75㎡
後から変えられないからこそ、面積縮小傾向の時代に平均専有面積75㎡超のゆとりにこだわりました。
LIVIO
IDEAS
お客様の声を基に、住むほどに満足感が深まる様々なアイデアを採用し、新たなマンション体験を提供。
SOUTH WEST
明るく心地よい住まいのために、全戸南西向きにこだわりました。明るいリビングで寛ぎのひと時を。
全戸南西向き×75㎡超中心の
大きな快適を。
後から変えられない住まいの基本性能として、
明るさ広がる全戸南西向きを実現。
さらに、ゆとりあふれる75㎡超中心の
広さが、暮らしの可能性を広げます。
平均面積+αの
広さがもたらす居心地。
マンションの平均面積は縮小傾向が続いており、2025年は首都圏・神奈川共に67㎡台となっています。 そうした時代にあって、リビオ川崎鹿島田テラスでは平均専有面積75㎡超の広さを確保しています。
3LDK+モアトリエR+WIC
専有面積:70.80㎡
3LDK+モアトリエR+2WIC
専有面積:74.34㎡
4LDK+モアトリエR+WIC
専有面積:86.18㎡
3LDK+モアトリエR+土間+WIC
専有面積:82.66㎡
4LDK+モアトリエR+2WIC+SIC+納戸
専有面積:100.13㎡
収納に趣味に仕事に
自由広がる新空間。
「モア(もっと、それ以上の)」
+「アトリエ(創造空間)」の意味を込めた
モアトリエ。自由な発想で使いこなせる
新空間が暮らしの可能性を広げます。
お客様の声を基に、
快適に進化したモアトリエ。
誕生以降、多くのリビオ物件で採用されてきたモアトリエ。
ワークスペースや収納として活用される中で上がった声に対応し、
もっと快適にもっと使いやすく進化し、暮らしを支えます。
マルチメディアコンセントや換気設備を加えることで、在宅ワークも、もっと快適になりそうです。
約1.4m以上の間口を基本とし、
レイアウトの自由度も快適性もUP
モアトリエ利用者の6割が収納空間として活用しているからこそ、デッドスペースの少ない壁面収納が実現できる下地を設置。
壁に下地を設け、空間を有効活用する
壁面収納を取り付けやすく進化
※モアトリエ・アンケートはご入居者様を対象に2020年7月に実施(回答数30件)