左右のバルコニー手摺りはブラウンのガラスに変更し表情豊かに仕上げています。
森呼吸レジデンス
森呼吸レジデンス
緑に包まれた
全戸南西向きの147邸※
心地良い緑に包まれたエントランスから
中庭を通ってわが家へと。
そんな心休まる風景が広がる、
深呼吸したくなる住まいです。※地権者用住戸:66邸含む

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明るさと
開放感広がる
全戸南西向き -
共用施設も充実
全147邸の
スケール -
緑をつなげる
パークサイド
MASTER
PLAN
明るさ広がる
全戸南西向きの147邸。
下平間第三住宅団地として
暮らしを育んできた
広々とした敷地だからこそ可能となった、
全戸南西向きの快適をお届けします。


側面は白だけではなくブラウンと貼り分け、段差を設けることで奥行ある表情を演出。

パークサイドの緑が誘う
配棟計画。
下平間第2公園のパークサイドの緑を引きこむように、 木立のようなエントランスやシンボルツリーが迎える中庭へとグリーンをつなぎ、 心地よい風景を創造。ゆとりある敷地が可能にした、心安らぐ環境が生まれます。
LANDSCAPE
深呼吸したくなる
緑に包まれた環境を。
多摩川の流れのように雄大に、
大らかに緑が包むランドスケープは大きな特徴。
緑に包まれたエントランスや、
木陰広がる中庭で、癒しと寛ぎのひと時を。

ランドスケープ81が監修する
こだわりの風景創造。
リビオの緑化ガイドライン「LIVIO GREEN ACT.」を手掛けたランドスケープ81が植栽計画を担当。 大通りに潤いを与え街の風格まで高める沿道の木立や、コミュニティの場ともなる中庭空間など居心地のいい環境創造を通じて、 “みどり”を通じた住宅の価値向上・社会貢献を目指しました。

ゆらめきの前庭
限られた空間の中で街から邸へと気持ちを切り替える中間領域として柔らかな樹形の樹々を不規則に配し、 木立を思わせるランダムルーバーのフェンスで空間を緩やかに仕切ることで、安心感と奥行を演出。

オーバルガーデン
ガーデンライブラリーと自由に行き来しながら過ごせる中庭は、丸みのある柔らかなデザイン。 実のなる木や四季折々の花、カラーリーフの植物など多彩な草木を配した、一年を通じて楽しめる場所です。
地域の環境に合わせた植栽計画
敷地全体をみどりの小川に見立てた
“Green Stream”がコンセプト。
計画地は、府中街道に面して多摩川の流れと平行する地形上にあり、歴史的に多くの人や物が行き交った、 “流れ”の中にある場所であることがうかがえます。新たに計画されるマンションも、そうした地形や流れに沿うように配置されています。 そこで、敷地内の空間や空地が分断されることなく、やわらかく蛇行する緑が各所をつなぐ風景を創出するべく、 敷地全体を“みどりの小川”に見立てた「Green Stream」というコンセプトを設定しました。

ランドスケープ81 Landscape Designer
堀井 大輔
2006年東京農業大学大学院農学研究科造園学専攻修了。 株式会社戸田芳樹風景計画に勤務ののち、2020年合同会社ランドスケープ81設立。 ホテルや駅前再開発を中心に、動物園や地方都市の病院などランドスケープの視野と裾野を広げて活動中。
GARDEN LIBRARY
オーバルガーデンと連なる
心地よい共用空間。
心地いい緑のオーバルガーデンに
隣り合うように共用施設をデザイン。
読書を楽しんだり、子ども達と遊んだり、
ゆったりと過ごせる場所です。

人と街と共に成長する
ブックラウンジ。
中庭を見晴らすガーデンライブラリーは、大きな本棚と窓外に広がる緑が印象的な空間。 青山ブックセンターが選書を手掛け、リクエストを聞きながら“読みたい本が並ぶ本棚”を入居者の方々と共に作り上げていく予定です。

GARDEN STUDIO
子ども達がのびのび遊べる
ガーデンスタジオ。
中庭に面したガーデンスタジオは
子ども達の遊び場と本棚のある空間。
遊ぶ子ども達を見守るテーブルもあり、
集会室としても活用できるスペースです。