Value資産性
image photo進化を続ける川崎と未来を描く暮らし
再開発で都市機能が進化してきた川崎。
商業施設や交通網が充実し、
利便性は向上の一途をたどっています。
今後も新たな再開発プロジェクトが控えており、
更なる発展と資産価値向上が期待される街です。

2028年
10月開業
(予定)
川崎新! アリーナシティ・プロジェクト
15,000人収容の新アリーナを
中心とした川崎の新しい街づくり。
都心、 横浜への好アクセスに加え、 羽田空港や 「品川」駅にも近く、
首都の拠点都市として進化を重ねる 「川崎」。京急 「川崎」駅に隣接する地ではスポーツなど
様々なイベントが開催できるアリーナを中心とした新しい街づくりが進行中です。
SPORTS
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京急大師線、これまでの軌跡
「川崎」駅前再開発を軸に、大型利便施設の誕生、公園の整備、
路線地下化による交通円滑化など、京急大師線は多方面に渡って進化してきました。
この恩恵を享受できるのも本物件の強みです。

駅チカだからこそ期待できる資産価値。
マンション選びにおいて、駅距離は今後も変わらない重要なポイント。都心へのアクセスの良さを持ちながら落ち着いた住環境の本物件は高い資産価値を期待できます。

データが語る、
リセールバリューと希少性。
駅からの距離が近いほど、資産価値は上がる傾向にあります。
加えて、川崎市内の新規物件の中で駅徒歩3分以内かつ総戸数100戸以上の物件は2.11%※と希少性も兼ね備えています。

2012年7月~2015年6月に新規分譲され、2023年7月~2024年6月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出。
※専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外
※東京カンティ調べ

対象期間: 1995年1月~2024年7月15日までのMRCの調査捕捉に基づく分譲マンションデータと本件含む
※対象期間:1995年1月~2024年7月15日までのMRCの調査捕捉に基づく分譲マンションデータの範囲内/データ資料:MRC・2024年8月号