ZEH-MLOW CARBONZEH-M×低炭素建築物認定マンション
「リビオシティ神戸名谷」は、
ZEH-M Orientedととも
に低炭素建築物の認定を取得しています。
住宅ローン減税や所得税の特別控除など、
様々な優遇措置が得られ、
地球環境にもやさしく、
家庭経済にもやさしい住まいです。
※税金の各種優遇措置適用条件は所轄の税務署へご確認ください。
ZEH-M Orientedとは?(ゼッチ・マンション・オリエンテッド)
ZEH-M Orientedとは、断熱性能を向上させるとともに、
効率的な設備等の導入により、
室内環境を維持しつつ大幅な省エネを実現することで、
共用部を含むマンション全体での一次エネルギー消費量を20%以上削減※1したマンションです。
- 「一次エネルギー消費量を20%以上削減※1」仕様次世代基準のマンション
- 「リビオシティ神戸名谷」は、
省エネ性能が高く、
創エネ性能も高い
「ZEH-M Oriented」を取得しました。
※1.平成25年度省エネ基準による「暖房」「冷房」「換気」「照明」「給湯」の基準一次エネルギー消費量との比較
4つのメリット
System
お得な優遇制度
様々な優遇措置の適用でお得に住宅を購入。
ZEH-Mを採用しさらに「低炭素建築物」認定を取得している本物件は様々な優遇措置を受けられます。
低炭素住宅は登録免許税が、
一般住宅よりも軽減されます。
子育て世帯にうれしい支援制度「子育てエコホーム支援事業」
- 子育てエコホーム支援事業とは?
- 子育て世帯または若者夫婦世帯※2を対象に、長期優良住宅またはZEH住宅を購入する場合、1住戸あたり40~100万円が補助される制度です。
※2.子育て世帯とは申請時点において18歳未満のお子様がいる世帯、若者夫婦とは申請時点において夫婦いずれかが39歳以下の世帯。
※3.予算上限に達した場合、受付終了となります。詳しくは「子育てエコホーム支援事業」のサイトをご確認ください。
Budget
家計にうれしい
高効率設備と高断熱で、
光熱費を抑えておトクに!
エネルギーを上手に使う「高効率設備」。
エネルギーの消費を抑えることで、光熱費などのコスト軽減はもちろん、
地球温暖化の原因である温室効果ガスの排出を抑えることにも繋がります。
こだわりの
設備
少ないエネルギーで効果が持続する
先進の設備
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01快適なガス機器・サービスで家中のガス代がおトク
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02足元から室内全体を温める温水床暖房
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03従来品に比べて大幅な節水効果温水洗浄機能付暖房便座
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04消費電力を抑える+長寿命LED照明
【家中のガス代がおトク】※居住面積80㎡、2、3人家族を想定した試算例。ガス料金は、大阪ガスの2023年5月時点の単価(消費税率8%、原料費調整額を含む)から、消費税率10%の料金を推定して算出。(おトク額は各社の料金が改定された場合等には変動することがあります。)※別途ガス機器などの購入費用ならびに施工費用が必要となります。
Healthy
快適な住空間
POINT01
外気温の影響を受けにくい住まいで、
ストレスフリーな暮らしを実現。
断熱性と気密性を向上させることで、快適な空気の状態をしっかりキープ。年中ちょうどいい室温だから、心も身体も快適に過ごせます。
また、住戸の温度を一定に保つことで、寒暖差によって引き起こされるヒートショックのリスクも軽減され、さらには結露を防ぐのでカビ・ダニを抑制してアレルギーの原因を減らすことができます。
POINT02
「夏は涼しく、冬は暖かい」を叶える
リビオシティ神戸名谷の高断熱材。
一般仕様のマンションと比べ、ゼッチマンションでは天井部分全面に断熱材を使用しています。これにより、より外気の影響を受けにくく、湿度ムラの少ない、年中快適な住空間を実現しています。
こだわりの
設備
気密性と断熱性を高める様々な設備
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01断熱性能を高め快適な室温をキープ断熱材
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02夏は日射熱を緩和し冬は室内を保温LOW-E複層ガラス
Environment
環境にやさしい
POINT01
CO2排出量を抑えるため、
政府はZEH普及に向けた取り組みを本格化。
国土交通省・経済産業省・環境省の3省が2021年8月に
「脱炭素社会に向けた住宅・建築物における省エネ対策等のあり方・進め方」を公表。
2025年には建物の規模に関係なく、全ての新築住宅に対し省エネ基準適合義務化を目指し、
遅くとも2030年までには義務基準をZEHレベル(BEI=0.8)まで引き上げたいとしています。
- 脱炭素化に向けた日本政府の政策
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- 2014年
- エネルギー基本計画よりZEHの政策目標を閣議決定
「2020年までに新築する注文住宅の過半数で、2030年までに新築住宅の平均で、ZEHの実現を目指す」 - 2015年
- 第21回国連気候変動枠組条約締約国会議(COP21)で「パリ協定」が採択「2030年までに温室効果ガスを2021年度比26%削減することを公約し、家庭部門の削減目標は39%と策定」
- 2025年
- 断熱等性能等級4以上を義務化
- 2030年
- 2030年までに、新築住宅・建築物について、ZEH基準の省エネ性能を目指す。
- 2050年
- 脱炭素ライフサイクル・CO2ゼロの実現
出典:国土交通省、経済産業省、環境省の資料より
- ■ CO2排出削減目標(家庭部門)
POINT02
未来にやさしい先進の環境性能。
2030年までにはZEHがスタンダードに。
2050年までのCO2排出量を全体としてゼロにするという目標に向けて、政府による「ゼッチマンション」の普及に向けた取り組みは本格化しています。
今までガソリン燃料が当たり前だった自動車にも電気自動車が普及しはじめているように、今後はマンションにおいても、CO2などの温室効果ガス排出量を抑える住まいがスタンダードになるとされています。